インフォメーション
下呂温泉は草津温泉、有馬温泉と並ぶ日本三名泉のひとつと言われているほどの温泉です。泉質は美肌効果があると言われているアルカリ性単純泉です。温泉以外にも飛騨牛をはじめ美味しい食べ物もたくさんあります。
下呂温泉の見所
下呂温泉の見所をご紹介致します。
下呂温泉には、温泉にまつわる見所が一杯、また歴史を感じさせてくれるものなど温泉上がりの散歩にたいくつはしませんよ。
また、飛騨川から見る宿の風景も圧巻で情緒あふれており、旅行に来たと実感させてくれました。
・中山七里(ナカヤマシチリ)
下呂温泉から飛騨金山まで約22kmにおよぶ飛騨川の渓流美を中山七里と呼びます。
屏風岩や羅漢岩など伝説にまつわる奇岩が多いことでも有名です。
戦国時代、豊臣秀吉の命を受けた金森長近が 飛騨川沿いに街道をつくったのが始まりとされています。
春には岩つつじ、夏には鮎釣り、秋には紅葉と四季を通して楽しめます。
・温泉寺
下呂温泉の白鷺伝説の白鷺の消えたあとに残された薬師如来像をまつるのは、その名も温泉寺です。
173段の石段を登ってようやく辿り着く本堂、また奉納された絵馬にはかなりの歴史ものがあります。
下呂温泉の白鷺(しらさぎ)伝説とは、
昔、下呂には豊かに湧き出る温泉が有り、村の人たちに親しまれていました。
ところがある日、大地震がおこり、下呂のお湯がぱったりと止ってしまいます。
村の人たちはたいそう悲しみました。
そんなある日、一羽の白鷺が益田川の河原に降り立ちました。
あくる日も、その次の日も、その白鷺はやってきて、同じ場所でじっとしているのです。
不思議に思った村人がそこを訪れると、温泉がこんこんと湧き出ているではありませんか。 そして、白鷺が飛び去ったあとには、一体の薬師如来像が。
そう、白鷺は村の人たちを哀れんだ薬師如来の化身だったのです。
・禅昌寺
天下十刹に数えられる由緒正しい古禅林・禅昌寺は、静寂そのものです。
背筋がぴんとのびそうな空間。中国宗朝の様式を伝える数々の建築物や茶人・金森宗近により設けられた茶室と庭園は見ごたえがあります。
また、雪舟筆の大達磨像や狩野永徳の菊花屏風など、寺に伝わる貴重な文化財は門前の禅昌寺歴史民族資料館に展示されています。
・下呂温泉神社
下呂温泉の幽遠な歴史に感謝し、ますますの発展を願って建立された神社です。
聖地、出羽三山の一つ湯殿山神の御分霊を奉っています。
下呂温泉の特産品・おみやげもの
下呂温泉の特産品やおみやげものに、有名な飛騨牛をはじめ、あまり知られてはいませんが、鮎かま、下呂膏、お菓子など美味しいものがたくさんあります。
下呂温泉の宿に宿泊すると飛騨牛は必ずと言っていいほど出してくれます。
飛騨牛美味しいですよね、霜降りで肉が柔らかいです。
私も下呂温泉に旅行に行った時はお土産に飛騨牛を買って宅急便で送りました。
JR下呂駅の近くに飛騨牛のお肉を買うことができますので散策してみては如何でしょうか。
・栃の実せんべい
樹齢80年以上のとちの木にしか実らないとちの実を使用しています。
とちの実は、渋みが強くそのままでは食べられませんが、独自の製法で渋みを取り除きとちの実の風味を生かして造られた銘菓です。
昔からの手作りの味で、パリっとした歯ごたえと、こうばしい香りが特徴です。
・しらさぎ物語
傷ついた一羽の白鷺が温泉を見付け傷を癒したという「白鷺伝説」。
その誕生の由来にちなんで作られた下呂温泉の銘菓です。
歯ざわりのよい口当たりが特徴で、お茶だけでなくコーヒーにもよく合います。
・不老柿
農家の軒下に吊るされた干し柿。今でも見られる飛騨地方の秋の風景の一つです。
つるし柿のイメージと不老長寿の願いをお菓子で表現した焼きまんじゅうが不老柿。下呂温泉の代表的な銘菓です。
・けいちゃん
「けいちゃん」とは鶏の肉を使った飛騨地方独特の料理です。
地元下呂で飼育した地鶏を使用しています。ニンニク、唐辛子で味付けされたピリっとした辛さがおいしさの秘密です。
調理方法はとっても簡単。キャベツ、玉ネギ、もやしなどの野菜を入れて、フライパン・ホットプレートで焼くだけです。
下呂市では、生産・販売の他、けいちゃん料理を美味しく召し上がって頂けるお店がございます。
・トマト加工品
下呂特産の「完熟トマトももたろう」を使用した加工品です。
真っ赤に熟したトマトだけを使用したトマト加工品です。
下呂のトマトジュースは果汁100%。少量の塩以外の防腐剤、着色料等は一切使用しておりません。
その他トマト丼、トマトソースかつ丼など独自のトマト加工品もあります。
生産・加工の他に、オリジナルのトマト料理を取り扱っているお店がございます。
・こんにゃく
こんにゃく芋を使った手造りの加工品です。
こんにゃく芋の生産量は岐阜県内で第2位。
下呂といえば温泉が有名ですが実はこんにゃくでも有名です。
下呂特産のこんにゃくの加工品は、こんにゃくの栽培に適した竹原地区で採れたこんにゃく生芋を使用し、健康に良いといわれている食物繊維「マンナン」を多く含みます。
・笹寿司
鱒(マス)、紅しょうがをのせた酢飯を笹で包んだお寿司です。
下呂特産の笹寿司は、飛騨の清流で育った鱒(マス)と新鮮なお米を使用しています。
寿司を包む笹は天然の隅笹。清潔で食物の保ちがよく、その爽やかな香りは寿司の美味しさをいっそう引き立てます。
伝統の味をそのままに一個一個手作りで作らています。
・飛騨牛
飛騨牛は、飛騨の代表的な名産品です。
飛騨地方で育てられた良質の和牛の中から「飛騨牛」と認定された和牛だけを使用しています。
飛騨牛独特のやわらかく、とろけるような甘みは一度食べたら忘れられません。
すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキなどでご賞味下さい。
・下呂膏
下呂膏は、ずっと昔から愛されてきた貼り薬です。
下呂膏には、オウバク・ヨウバイヒの生薬が含まれており、肩こり、腰痛のほか打撲、打ち身、捻挫等に効きます。
和紙を使用しておりますので肌にやさしく適度に患部を固定します。急性・慢性の痛みの両方に効きますのでスポーツのお供にも最適です。
貼り薬独特の貼り跡が残らない物や、かぶれを防止する製品もあります。
・鮎かま
清流を好むといわれる天然の鮎を使ったかまぼこです。
下呂市の特産品の鮎かまは、鮎釣りの名所である飛騨川で採れた鮎を使用して作りました。
鮎本来の風味を生かしたしっかりとした歯ごたえが特徴です。
このまま食べても美味しいですが、サラダやおでん・鍋物にもよく合います。
鮎かまは、生産・加工の他にご進物、ご贈答用として取り扱っている店がございます。
・漬物
四季を問わず愛されている飛騨の名産品です。
下呂の漬物は、地元で採れた新鮮な野菜を使用しています。
歯切れもよくさっぱりとした味です。
また、同じ野菜でも醤油漬け、味噌漬け、たまり漬けなど違った味を楽しめます。
・酒
澄んだ水と良質の米から作られる飛騨の地酒です。
飛騨の地酒は、熟練の職人の手による手造りの酒です。
純米酒、にごり酒、どぶろく等味も種類も多彩です。
銘柄には、その地方独特の季節や自然にちなんだ銘柄が多くあります。
下呂温泉のご紹介
延喜年間から天暦年間の頃(約900年~約950年頃)に、現在の温泉地から離れた場所である、湯が峰の山頂付近に温泉が湧出したのが下呂温泉といわれていますから、今から1000年以上も昔に湧き出したと言うことになります。
1265年に山頂からの湧出は止まったが、現在の温泉地である飛騨川の河原に湧出しているところを発見されました。
この飛騨川の河原に湧出したことは、下呂温泉の開湯伝説「白鷺(しらさぎ)伝説」として伝わっています。
下呂温泉の白鷺(しらさぎ)伝説
昔、下呂には豊かに湧き出る温泉が有り、村の人たちに親しまれていました。
ところがある日、大地震がおこり、下呂のお湯がぱったりと止ってしまいます。
村の人たちはたいそう悲しみました。
そんなある日、一羽の白鷺が益田川の河原に降り立ちました。
あくる日も、その次の日も、その白鷺はやってきて、同じ場所でじっとしているのです。
不思議に思った村人がそこを訪れると、温泉がこんこんと湧き出ているではありませんか。 そして、白鷺が飛び去ったあとには、一体の薬師如来像が。
そう、白鷺は村の人たちを哀れんだ薬師如来の化身だったのです。
下呂温泉は草津、有馬と並ぶ日本三名泉のひとつと言われています。
また、「下呂」の名前は昭和以降に使われ始めた名称で、それ以前は「湯之島」と呼ばれていました。


