2008年07月12日

下呂温泉の見所

下呂温泉の見所です。下呂温泉には、温泉以外にも見所がいっぱい。
一年をとおして楽しめたりもします。

中山七里(ナカヤマシチリ)
下呂温泉から飛騨金山まで約22kmにおよぶ飛騨川の渓流美を中山七里と呼びます。
屏風岩や羅漢岩など伝説にまつわる奇岩が多いことでも有名です。
戦国時代、豊臣秀吉の命を受けた金森長近が 飛騨川沿いに街道をつくったのが始まりとされています。
春には岩つつじ、夏には鮎釣り、秋には紅葉と四季を通して楽しめます。
 
 
温泉寺
白鷺の消えたあとに残された薬師如来像をまつるのは、その名も温泉寺です。
173段の石段を登ってようやく辿り着く本堂、また奉納された絵馬にはかなりの歴史ものがあります。
 
 
下呂温泉の白鷺(しらさぎ)伝説
昔、下呂には豊かに湧き出る温泉が有り、村の人たちに親しまれていました。
ところがある日、大地震がおこり、下呂のお湯がぱったりと止ってしまいます。
村の人たちはたいそう悲しみました。

そんなある日、一羽の白鷺が益田川の河原に降り立ちました。
あくる日も、その次の日も、その白鷺はやってきて、同じ場所でじっとしているのです。
不思議に思った村人がそこを訪れると、温泉がこんこんと湧き出ているではありませんか。 そして、白鷺が飛び去ったあとには、一体の薬師如来像が。
そう、白鷺は村の人たちを哀れんだ薬師如来の化身だったのです。

禅昌寺
天下十刹に数えられる由緒正しい古禅林・禅昌寺は、静寂そのものです。
背筋がぴんとのびそうな空間。中国宗朝の様式を伝える数々の建築物や茶人・金森宗近により設けられた茶室と庭園は見ごたえがあります。

また、雪舟筆の大達磨像や狩野永徳の菊花屏風など、寺に伝わる貴重な文化財は門前の禅昌寺歴史民族資料館に展示されています。

下呂温泉神社
下呂温泉の幽遠な歴史に感謝し、ますますの発展を願って建立された神社です。
聖地、出羽三山の一つ湯殿山神の御分霊を奉っています。

下呂温泉の見所 最終更新日:2008.07.12